ゆとりが世界一周を思い立ってから

世界一周にまつわる情報・旅/グルメ情報・本/映画・働き方などについて書いていきます。

僕が世界一周することにした理由

世界一周するのに理由なんて必要ないと思いますが、それなりのお金と時間をかけるので、自分なりに腑に落ちる形で整理したいなと思います。

なぜ『世界』を巡りたいのか?
なぜ『一周』という形なのか?
なぜ20代後半という『今』なのか?

つらつらと書いていきます。

なぜ『世界』を巡りたいのか?

理由は2つ。

1つ目。「もったいないから」

例えば、夢の国ことディズニーランドに行って、イッツ・ア・スモールワールドしか行かないってもったいなくてありえないと思うんですね。僕にとって世界を巡りたいのはそれと同じで、どうせなら見れるものは見てみたいし、行けるところには行ってみたい。世界にはいろんなまだ見ぬモノやコトがあるのに、それらを経験しないのは人生レベルでもったいない。だから、世界を巡ってみたい。

2つ目。「これまでの海外旅行がとても楽しかったから」

自然や街並み、世界遺産などの“景色”、そこに住む人や仕事、暮らしといった“文化”。こういった日本では見られなかったり、日本とは違ったり、自分の当たり前が壊されたり、想像もできなかったりするようなものに実際に触れて、自分の実体験が積み重なっていくと、「人生を楽しんでいる」という実感が湧きました。そしていろんな国に行けば行くほど、違う国にも行きたくなる。ならば、行っちゃおうと。人生は楽しむべきだから。

なぜ『一周』なのか?

理由は2つ。

1つ目。「一気に行った方が手っ取り早い」

1年に1回か2回のペースで行っていては、行きたい場所に行くまでにいくつになっているか、はたまた生きているかもわからない。いちいち日本と往復するからお金もかかるし、期間にも縛られるからどうしてもせっかちになる。ならば、「一気に行ってしまった方が効率的じゃね」と。

2つ目。「連続的にすることで単なる旅行じゃなくなるから」

最近有名なリーマントラベラーさんのように、会社を退職することなく、休日を活用して行くのも全然有りですが、それよりももう少し“生活”に近い形で、さまざまな国を楽しみたい。無駄に長くいることで発見する楽しさもあるはず。となると、単発ではなく連続的な継続したものにした方が、僕のイメージには適していると思いました。

なぜ『20代後半のいま』か?

理由は2つ。

1つ目。「20代の内にサラリーマン以外のキャリアを試してみたいから」

約5年間働いて、大企業のサラリーマンがどういった感じかは身をもって体験することができました。20代残り約3年間。ここらで、サラリーマンとは違ったライフスタイルを実験的にやってみて、そして30代の過ごし方を考えてみようと。ちなみにここら辺は『LIFE SHIFT』という本に背中を押されました。

2つ目。「転職リスクを減らしたいから」

帰国後、再びサラリーマンに戻るとなったときに、30代と28〜29では間口が違うよう。しかし、今行かないと帰国後に30代に突入してしまう。それに、僕はこれといった明確なスキルがありません。そんな僕が転職活動をする上で、若さは一つの武器にしたいところだし、転職市場で戦う相手もぎり若手社員ぐらいのレベルにしときたい。となると、帰国後に転職活動するならやっぱり20代の内にしたい。ならば、今行くしかない。

まとめ

長々と書いてきましたが、まとめると、


人生を楽しむためにいろんな国に行ってみたい

どうせ行くなら期間に縛られたくないし、深く楽しみたい



20代の内にサラリーマン以外の働き方も試してみたい

とはいえ転職リスクを抑えるために転職活動するなら20代でしたい


⇨よし、20代の今の内に、サラリーマンではない形で収入を得ながら、世界を巡ろう!


ということです。


良い服を着たい、良い時計をしたい、良い車に乗りたい、出世したい、良いマンションに住みたい、高級料亭に行きたい、こういった欲求が僕はたぶん人よりも不足しています。ただ、『旅をしたい』という欲求だけは明確にあります。合理的な判断ではなく、自分の欲求を理解した上で、それに素直に従う本能的な決断も時には必要だと思いました。


だから、世界をふらふらと巡ろうと思います。